余裕を持つって大事。とある投稿を見て考えました。 2017年4月15日 at 1:45 PM

女性限定の匿名掲示板にあがった投稿が話題になっています。

 
なんでも、電車の中で見かけた妊婦さんがずーっとお腹を撫でていたのが気に入らないそうで、投降者は「妊娠したくてもできない人もいるのに、妊娠自慢か」と怒り心頭だったそうです。

お腹をナデナデするだけで目障り! 電車内の「妊婦」にストレスを感じる女性たち (J-CASTニュース) – Yahoo!ニュース

当然、この投稿には多くの非難の書き込みが寄せられました。

 

その多くが「逆恨み」「八つ当たりするな」というものだったそうですが、私も全く同感です。

 

私自身、流産経験もあり、現在も子供のいない身ですが、妊娠している女性を見ても、ましてや妊婦さんがお腹を撫でる仕草をしても、腹が立ったりはしません。

 

と同時に、昔、知人の言っていた一言を思い出しました。

 

なんでもその知人は、知り合いが妊娠中の大きなおなかを撫でたり、しんどそうに歩いているのを見て「妊婦の私って大変、ていうアピールしてるみたい」と感じたそうです。

 

 

この知人といい、おかしな投降をした女性といい、世の中には理解できないくらいひねくれた思考をする人がいるものです。

 

普通はそういうおかしなものの考え方をした自分を、冷静になったときに恥じるものだと思いますが、自分がおかしいということも自覚できない人は見境なく他人に自分の考えを漏らしたり、掲示板に投稿したりするのでしょう。

 

 

人間だれしも人生がうまくいかなかったりすると黒い感情が広がり、視野も狭くなるものだと思いますが、どんな苦境に立っても冷静に自分を見つめたり、自分の考えていることは道義的にどうなんだろう、と冷静に見つめるくらいの余裕は欲しいものです。

 

そういう私も心に余裕のある状態とはあまり言えない身なのですが、この投稿と、それが世間に及ぼした波紋について、意識的に余裕を持つって大事だな、と改めて考えさせられました。