住宅ローンを借り換えるなら実際に適用される金利を知っておけ 2015年4月14日 at 3:53 PM

住宅ローンについて誰もが最も注意を払うのが適用される金利が何パーセントになるのか?という点だと思いますが、この適用される金利については注意しなければいけない点があるのをあなたは知っていますか?

多くの人は借り換えを検討するときは、できるだけ多くの銀行の住宅ローンの金利を調べることになりますが、その時に知っておかなければいけない事の一つに申込み時点の金利が適用されるのではなくて、実際に住宅ローン融資が実行されるタイミングの金利が適用される、ということです。

これは固定金利を選択するにしろ、変動金利を選択するにしろとても大事なことです。

新規についても、借り換えについても住宅ローンの手続き自体は多くは4週間前後かかってくるのが一般的です。

つまり、だいたいは1か月ぐらいは手続きをするために必要だということです。もっといえば、人気のある銀行で住宅ローンを申し込みするとなると、2か月ぐらいの期間が必要なる場合もよくあります。

これだけの期間が手続きに必要だということは、それだけその間に金利が変わってしまう可能性も高いことを意味します。

特に、金利がこれから上昇してくであろうときなどは、申込み時点よりも実際に融資が実行される時点の金利が高いことがあります。

こうしたことを踏まえると、ある意味では住宅ローンの借り換えはこれから金利が上がっていくと思われたときはできるだけ早めに手続きをした方が良いということにもなります。

もちろん、焦ってすると金利の選択等で失敗してしまうこともあるので、金利が上がってくると思っても、下調べだけはちゃんとすることは必須です。

下調べというのは、これからのライフプランを踏まえたうえでの金利選択や返済期間の選択などことを言います。

今後の家計の収支を踏まえたうえで新規にしろ借り換えにしろ返済計画を立てると、後々になって家計の運用も効率的にできるでしょう。

下のサイトはわりと住宅ローンの借り換えとライフプランについて参考になると思います。

住宅ローンの借り換えとライフプラン