バス事業の考察 2014年4月3日 at 3:42 PM

今までの乗合バス事業は、運輸省の認可がおりないと、路線を新規に走らせたり、撤退することはできなかった。

同時に運行時刻を改正するにも申請・認可が運輸省からおりないといけなかった。しかし規制が緩和されると認可制から届出制にかわっていった。これは、新規参入や撤退が事実上自由になり、儲かる都市路線に多くの会社が集中し、儲からない過疎路線は撤退されてしまうという可能性が出てくる。

実際にあるバス会社では不採算路線を選んで経営安定のために廃止しているということもある。規制緩和施行前であれば黒字路線で赤字路線の運賃を回収できていたという面もあったが、黒字路線に他の会社が新規参入してきて補えなくなってきたというのが要因の一つとしてあげられるだろう。。