サラリーマンに厳しい時代がやってくるのか? 2016年6月30日 at 8:39 AM

今サラリーマンには厳しい時代だと言われている時があります。これは組織の時代から個人の時代へと移行していくまっただ中にあるという意味も含まれていると思うのですが、個人的には一理ありなのではないかと思う訳です。

組織が全盛の時代だったのはおそらくいわゆる平成バブルの時ではないかと思います。

物は作れば作るだけ売れていく時がありましがた、そんな時はやはり個人の力よりも組織力がものをいいます。

いくら個人が頑張っても、量というものを考えた時には組織にはとうていかないません。

しかし、今は既に量よりも質の時代に入りました。

個人が求めるものはさらに細分化されていき、そうなると、大量に生産することが難しくなってきます。

となれば、小回りのきく個人が活躍できるようになってくると思うんですね。

また、情報技術の進展により、組織には個人にはないリスクを抱えるようになりました。

それは風評被害。

名のある組織は常に、この風評被害というものに対しての対策を講じなければいけません。

となれば、個人に比べてさらに小回りがききにくくなり、細分化されたニーズにはこたえづらくなってしまうでしょう。

参考:平成26年分民間給与実態統計調査結果について|報道発表資料(プレスリリース)目次|国税庁