実年齢と自覚 2016年7月15日 at 9:26 PM

必死になって仕事に、家庭に力を注いできた。いま、63歳。はたから見れば、立派な老人。しかし、実年齢と自覚との間で揺れる自分がいる。

ショック! 実年齢より上に見られてしまった経験3選|「マイナビウーマン」こういうのは本当にすごく分かる。

朝起きて体が重い。自由に動けるまでに時間がかかる。そんなことはわかりきったことで当たり前のこと。それがどうしたと言いたいのだが、体の不調が年だという自覚を促さない。

老いるということは今までできていたことができなくなることとよく言うが、できなくなってもそれが老いていることにつながらないのだ。

一つには子供がいないせいかもしれない。子どもがそれ相応の年齢になって、自分に向かって意見をするようになれば、嫌でも年を感じさせられるだろう。

孫のお守りをさせられれば好々爺然として老いを実感するかもしれない。

鏡に映る自分を見て、誰だこのジジイなんて洒落にもならない。まだまだそれ相応の実感が持てるには時間がかかることだと思う。